ミキシングフローズンパーティ : キング食品の3つの強み

挑戦してきた加工技術
カニカマボコ

 

 

多様な形状ニーズを満たすカニカマボコ

 

 この部門では、カニの身に似せたイミテーション製品である
「カニカマボコ」をメインに製造しています。

 おなじみのスティック状をはじめ、タラバ風、カニの親爪風トッピングしやすいボール状など形状や種類はさまざまですが原料はいずれも魚肉のすり身です。 すり身をミキサーで練り合わせ、味付けをした後、棒状に成型し、加熱処理後に凍結します。この状態で出荷し、お客様のところで最終加工や調理の手が加えられます。
 多様な形状・質感に加工することによって和食、洋食、中華ファーストフードなど、様々な料理に幅広く使われているのが特徴です。

 

カニカマボコ

すり身加工の奥深さに挑む

 カニカマボコの製造は、一筋縄ではいかない奥深さがあり、「1+1が2にならない」世界だと現場のスタッフは口を揃えます。味のないすり身に味付けするキメ手になるのが「塩加減」ですが、カニ肉のような弾力を出すためには「塩を加えるタイミング」と「練りの技術」が非常に重要です。 機械化されているとは言え、練り方次第で出来あがりの良し悪しが決まるので、調味料投入のタイミングや練りにかける時間の微妙な差異を見極める目が必要です。日々の作業を通して、体験値を高めていくのが楽しくもあり、難しいところでもあります。

 

すり身加工の奥深さに挑む

一定の品質を保つために

 毎日同じ品質の製品を作り続けるには、毎日同じことを繰り返していればいいというわけではありません。原料となる白身魚の漁獲量は時期により異なるため、ピークシーズンとオフシーズンの原料の増減を調整しながら一定の品質を保ち、製品をつくり続けるのも私たちの仕事です。原料の状態に合わせて加工の調整を図り、高品質で安全な製品づくりに万全を期しています。

アイディア商品開発への展開

 カニカマボコ以外の製品として挑戦したのが「無頭エビのカマボコ」です。エビの味や食感を研究し、 数多くの試作を重ね、実現に成功しました。製造コスト等の理由から商品化には至りませんでしたが、そ の時生まれた技術やアイデアは別の製品の開発に活かされています。 動物性コラーゲンが原料のふかひれ類似食品や、天然素材を原料にしたオバイケ風食品などは、試行錯誤の末に完成したイミテーション製品の一例です。新製品の開発段階では「採算に合うかどうか」はいったん度外視し、「とにかく作ってみよう!」というチャレンジ精神が当社のものづくりの原動力になっています。
 
 自分から「こうしてみたい」「こんなことはできないだろうか」と投げかけ
れば、受け入れてくれる風土が当社にはあります。「どうしてこの工程は
必要なのか」「なぜ、この作業をするのか」と、最初に疑問を持ったり、
不思議に感じたりすることは誰にもあるはず。
 しかし、時間の経過ととともにそれが薄れ、問題意識を失っていくのは
とてももったいないことです。少しでも疑問に思ったことは声に出して
聞いてみる。そうすれば、必ず誰かが答えてくれますから。これまで
のやり方が正しいとは限りません、改善や工夫を重ね、常に発展を
目指す気持ちで挑戦を続けたいですね。

 

商品紹介

親爪風カニカマボコ タラバ風かまぼこ カニ棒(スティック)

親爪風カニカマボコ

カニの親爪繊維をイメージして仕上げました。サラダ・酢の物に最適です。流通方法:冷凍(-18℃以下)

タラバ風かまぼこ

カニカマボコをカニ肉繊維感のあるタラバ風に仕上げました。シーフード料理、サラダ等にご利用下さい。流通方法:冷凍(-18℃以下)

カニ棒(スティック)

スケソウすり身を使用したカニ風味カマボコです。低カロリーなヘルシー食品です。流通方法:冷凍(-18℃以下)

いわし団子 アララ(さらしくじら風食品) カニ棒(巻芯用)

いわし団子

いわしとすり身を練り込んだ、栄養満点の団子です。流通方法:冷凍(-18℃以下)

アララ(さらしくじら風食品)

天然物を主原料として、さらしくじら風に独自に仕上げました。低カロリー・低脂肪のダイエット食品です。からし酢味噌でお召し上がり下さい。流通方法:冷凍(-18℃以下)

カニ棒(巻芯用)

巻き寿司・手巻寿司等の芯材として手軽にカニ風味や食感を楽しんで頂ける様に、細く仕上げました。流通方法:冷凍(-18℃以下)

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